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株歴3年、失敗だらけの私がやっと分かった「やってはいけないこと」5選

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大阪在住の上は社会人~5歳までの5人を子育て中のママです。
育児のことからお金のことまで情報を更新しています。

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私は、投資歴3年目のひよっこ投資家です。
この3年間、教育費を減らしてしまったり、掲示板やYouTubeに振り回されて大事なチャンスを逃したり、短期売買で「買ったら下がる」をくり返したりしてきました。

この記事は、そんな私が「失敗を通して学んだこと」を、自分のための記録としてまとめたものです。これから株を始める方や、私と同じように2〜3年目で悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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教育費で失敗して学んだ資金管理のルール

超大手の大企業は「損切りしない」前提で買う

しばらく使わない資金で買うことの大切さは、私自身の失敗から強く学びました。

私はもともと、子どもの教育費を少しでも増やしたいという気持ちから、「必要になるまでに戻せばいい」と考え、その一部を株に回してしまいました。

ところが、そのタイミングで大暴落に巻き込まれてしまい、教育費としてとっておきたかったお金を、逆に減らしてしまった経験があります。

この経験から、今は「この先5年以内に必要になりそうな資金であれば、それは銀行などに預けておくほうがいい」と考えるようになりました。いつ大暴落が来るかは誰にも分からないからです。実際、5年以内に使う予定のお金は、安全性の高い預貯金などで守るべきだという考え方は、資産形成の入門資料などでもよく紹介されています。

特に今のように、日本もアメリカも株価が大きく上がっていて相場が強いときに買い向かうなら、使うお金は小さくしておいたほうがいいと感じています。上がっているときこそ、一度大きく下がったときのダメージが大きくなりやすいからです。

株の格言に「上がった株は下がる」という有名なものがあります。一見当たり前なのですが、実際に相場を見ていると、人はなぜか逆のように感じてしまいます。

株価が上がり続けているときは、「もう下がらないんじゃないか」と思えてきます。逆に株価が下がり続けているときは、「もうあんな高値には戻らないだろう」とあきらめてしまいたくなります。

だからこそ、上がっている銘柄を買うこと自体は悪くないとしても、

  • 小さな資金で買うこと
  • 下がっても、また少しずつ買い足せるくらいの余裕を残しておくこと

が大事だと思うようになりました。

私にとって教育費は絶対に守りたいお金です。その一部を投資に回して減らしてしまったからこそ、

「5年以内に必要になるお金は、そもそも株に入れない」

「もし入れるとしても、小資金にとどめて、いつ下がっても耐えられるようにしておく」

という資金管理のルールを、自分の中でしっかり持つようになりました。

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他人の意見に振り回されて失った「機会損失」掲示板の買い煽りに動かされていた自分

当時の私は、掲示板の書き込みにもかなり振り回されていました。

「まだまだ上がる」「今が仕込みどき」「ここから倍は固い」といった買い煽りのコメントを見ただけで落ち着かなくなり、本来の自分のルールよりも大きく買ってしまうことが何度もありました。

あとから振り返ると、その多くは根拠があいまいな投稿や、感情的な書き込みばかりでした。

それでも、毎日のようにそういう言葉を目にしていると、「自分も今すぐ買わないと置いていかれるんじゃないか」という気持ちになってしまっていました。

掲示板には、有益な情報もある一方で、株価を意図的に動かそうとして「買い煽り」や「売り煽り」をする人もいるとされています。特に初心者は、他人の強い言葉に影響されやすく、感情的な判断をしてしまいやすいという指摘もあります。

私自身も、「買い煽りが書いてあるだけ」で行動が変わってしまうことがありました。

その結果、本当は買うべきでなかった銘柄を高値でつかんでしまったり、冷静に見れば様子見でよかった場面で焦ってエントリーしてしまったりして、大きな損失や機会損失につながったことがあります。

YouTubeの「まだ下がる」を信じて大底を逃した

私は、YouTubeの情報に振り回されて、一番大きな「機会損失」をした経験もあります。

あるとき、気になっていた銘柄について、YouTubeで「まだ下がる」「ここで買ってはいけない」という解説を見ました。

私はその言葉を信じて、「そうか、まだ買ってはいけないんだ」と思い、買うのを控えました。

ところが、そこでつけた安値が結果的に大底になり、そこから株価はどんどん上がっていきました。初心者の私は「また下がってくるかもしれない」と思いながら、怖くて買えないまま、ただ上がっていくチャートを見送ることになりました。

あれは、2025年4月の「関税ショック」のときのことです。

関税のニュースで世界的に株価が急落し、その後に反発するような相場では、「どこが本当の底なのか」が分からずに迷った人も多かったとされています。

私は、「まだ下がる」というYouTubeの言葉を信じて買わなかった結果、そこから始まった上昇相場に乗れませんでした。お金自体は減っていませんが、「買えなかったことで逃した利益=機会損失」は、自分の中ではすごく大きなショックでした。

もちろん、投資は自己責任です。

それを信じた私がだめだったのであって、そのYouTubeの方に責任はありません。それでも、この機会損失がきっかけで、「このまま他人の意見だけを聞いていても、いつまでも資産は増えない」と強く感じました。

私は2024年の8月の大暴落の際に損切をしたのですが、この時は本当に損失を確定させた損切になりましたが、2025年の4月の関税ショックの際には損失は出していないのに、こちらの時の買えなかった時の方がショックが大きかったです。

株の大底なんて誰にもわからない。

それであれば、絶対にいい企業であれば、どのタイミングで買っても必ず未来は戻すと信じて買ってもいいのだと、この時に思いましたし、これからの教訓になりました。

自分のルールを決めて勉強すると決めた

この経験をきっかけに、私は本気で勉強することを決意しました。

人によって言っていることはバラバラですし、上がると言う人と、下がると言う人がいつも同時にいます。結局のところ、誰か一人の意見を信じて動いている限り、同じような機会損失や後悔をくり返すと思いました。

だからこそ、

「もう他の人の意見だけで売買しない。自分のルールを決めて、自分で納得して買う」と決めました。そして、「なぜそのとき下がったのか」「なぜあの場所が底打ちになって、そこから上がっていったのか」を、自分なりにたくさんの銘柄で分析し始めました。

例えば、ある銘柄が天井付近から大きく下がり、ある価格帯で底打ちしてから再び上がっていった理由をチャートから読み解こうとしたり、同じように大きく下げてから反発した銘柄をいくつも見ていきました。

そのころはちょうど、教育資金として使うお金を優先していた時期でもあり、新しく株に入金することはできませんでした。

生活のことや旅行の予定もあったので、分析だけを続けていたのですが、「ここから上がるかもしれない」と自分で印をつけた銘柄が、そのあと実際にしっかり上がっていく場面を何度も見ることができました。

この経験で、少しだけ自信がつきました。

「お金を入れていなくても、チャートを見て自分で考え続ければ、ちゃんと学びになるんだ」と分かったからです。

今は、とりあえずミニ株で長期のポジションを持ちながら、短期の売買については指値で落ち着いて参加できるように、もう少し準備をしているところです。

短期の売買を本格的に再開したら、その売買日記もつけていくつもりです。

話が少しそれましたが、この一連の経験から私が一番強く感じたのは、「人を信じすぎず、自分のルールを決めてやると、後悔が少なくなる」ということです。

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株は運ではなく、勉強だと気づいた

株は運ではなく勉強だということも、私は失敗を通して学びました。

初心者のころの私は、上がっているという掲示板の買い煽りを真に受けて、「上がっているから」という理由だけで飛び乗っていました。

今思えば、それはただ短期で上がっていた銘柄で、大手企業でもなく、チャートも全体としては下落トレンドにある小型株でした。それでも当時の私は、「上がるのも下がるのも運みたいなもの」「ギャンブルみたいな感覚」で、深く考えずに買っていました。

「買って上がったら売ればいい」「買って下がったら運が悪かっただけ」。頭の中では、ほとんどコイン投げのような2分の1の世界だと思っていたのだと思います。

確かに、1回1回のトレードだけを見れば、結果は上がるか下がるかの2つしかありません。でも、この2年間でたくさんの銘柄と向き合ってみて、「そんなに単純な話ではない」と強く感じるようになりました。

自分でチャート分析を勉強し始めてからは、

  • なぜそこまで上がっていったのか
  • 次はどこまで下がりそうなのか

ということが、100%ではないにしても、ある程度なら見えてくることに気づきました。もちろん完璧に当てることはできませんが、全くの運任せとは違う世界があると分かってきたのです。株価は企業の業績やニュース、投資家の心理など、さまざまな要因が絡み合って動いており、勉強せずに感覚で売買すると失敗しやすいとされます。

今の私は、株は運ではないと考えています。

たとえば1割か2割くらいは「たまたまタイミングが良かった・悪かった」という運の部分もあると思いますが、残りの大部分は、自分がどれだけ勉強しているか、どんなルールで動いているかで決まってくると感じています。

「単に買ったら上がった」「単に買ったら下がった」というのは、運任せのやり方です。

この方法でたまたま勝ち続けることもゼロではないかもしれません。でも、本当に投資で長く成功したいなら、勉強せずに続けるのは無理だということを、私はこの2年間で身をもって学びました。

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短期で早く稼ごうとすると失敗しやすい

短期で早く稼ごうとすると、どうしても失敗しやすいと感じています。

短期のスイングでは、悪いニュースが急に流れて、いきなり暴落することがあります。「まさに買ったら下がる」というパターンに何度も巻き込まれました。特にスイングでポジションを持っているときは、その影響を強く受けやすいです。

デイトレでも同じようなことが起きます。上がっているときに飛びついて買うと、

「買ったら下がる → 我慢できずに損切り → そのあと上がっていく」

という流れになりやすく、こんなことが日常茶飯事でした。多くの初心者デイトレーダーも、上昇中の銘柄に飛び乗ってすぐの押しで損切りし、その後の上昇を見送るパターンにはまりやすいといわれています。

私も同じで、

「あ、上がってる! → 買う → 下がっていく」

という負のループを、何度も何度もくり返していました。そのたびに「たまたま運が悪かっただけだ」と思い込んでいました。

でも、あとからチャートを勉強していく中で、

  • そこまで上がって天井になって下がっていったことにも
  • そこからどこかで反発してまた上がっていったことにも

ちゃんと理由があるということを知りました。

それは、チャートと板をきちんと見ていれば、ある程度は予測できる動きだったのです。短期売買では、チャートだけでなく板情報や出来高も合わせて見ることが大事だという解説も多くあります。

私は、スマホの小さな画面だけで取引していたころは、この「理由」にまったく気づけていませんでした。今は、短期で売買するときは必ずパソコンの画面で、板とチャートの両方を見るようにしています。これだけでも、「買ったらすぐに逆に動く」という場面をかなり減らせるようになりました。

ただ、本当に大きな資金が必要な人気銘柄は、値動きが早すぎて、今の私にはついていけないことも多いです。そこで私は、比較的小さな資金で済む小型株の銘柄で練習するようにしています

こういった銘柄は短期では値動きが出やすく、小さな資金でも勉強にはなります。ただし、小さな企業の株には、倒産リスクや上場廃止リスクがあることも忘れてはいけません。

だからこそ、私は「こういう銘柄は、たとえばこの5万円は最悪なくなってもいいと割り切って使う」と決めています。なくなっても生活には影響しない範囲の金額で練習すれば、少し含み損になったくらいで焦って損切りしてしまうことも減ります。

短期の練習に使うお金は、「本気で守りたいお金」とはきちんと分ける。これも、短期で早く取り返そうとして何度も失敗してきたからこそ、今の私が大事にしているルールです。

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信用取引との向き合い方

信用取引には、正直ずっと怖いイメージがありました。私も最初は怖くてまったく手を出せませんでした。

でも、デイトレをしているときに、どうしてももどかしく感じる場面がありました。私はもともとの資金が少ないので、一度その銘柄を買ってしまうと、同じ銘柄をもう一度は買えません。

「今また下がってきたから、ここでもう一度買えたら、もう一回とれそうなのに」

と、何度思ったか分かりません。

現物取引では、同じ資金で同じ銘柄を何度も売買するには、そのたびに資金を回収して、次のエントリーまで待たなければいけません。

信用取引なら、保証金を預けることで、預けた担保の約3倍まで取引できる仕組みになっているため、資金効率を高めやすいと言われています。

一度目のエントリーで利益を取ったあと、株価がまた下がってきて、「ここでもう一度入れば、二回目もとれそうだな」と感じるところがあるのに、資金の都合で入れない。こういった「同じ銘柄で二巡目、三巡目を取りにいけない」というのは、デイトレや短期売買をしていると、かなり大きな機会損失だと感じました。

だからこそ、私は信用取引の口座を開いて、「同じ資金で同じ銘柄を何度か回転できるようにする」こと自体は、やったほうがいいと思っています。

ただし、ここで絶対に気をつけたいのが、3倍のレバレッジをフルに使ってしまうことです。

たとえば、

現物取引だけなら、資金30万円であれば「1株3000円の銘柄を100株(30万円分)」までしか買えません。でも、信用取引では、保証金の約3倍、つまり90万円分まで取引ができてしまう仕組みになっています。

上がれば、3倍の利益が出るかもしれませんが、下がれば3倍のスピードで損失が膨らみます。場合によっては、自分がもともと持っていないお金の分まで損失が出てしまい、実質的には「借金」のような状態になります。

さらに、信用取引では、含み損が大きくなって一定の基準を割り込むと、「追証」といって追加の保証金を入金しなければならないケースもあります。初心者向けの解説でも、「最大レバレッジから始めるのは非常に危険」「追証リスクを理解して少額から」と何度も注意喚起されています。

銀行口座などに十分な余裕資金があればまだしも、お金がない状態で無理に3倍レバレッジを使ってしまうと、消費者金融などからお金を借りて追証を入れなければならない、という最悪のパターンにつながりかねません。

なので、私は「信用取引の口座は作るけれど、3倍レバレッジは絶対に使わない」と決めています。レバレッジは「最大約3倍まで使える」というだけであって、「常に3倍まで使わなければいけない」わけではありません。

私が決めている信用取引のルールは、「同じ資金で同じ銘柄を何度か回転させるためだけに使う」ということです。

レバレッジはほとんど使いません。あくまで、自分の現物資金の範囲内で売買しているつもりでいながら、「一度利確したあとに、同じ銘柄で二回目、三回目を取りにいくための道具」としてだけ、信用取引の口座を開いています

こうしておけば、資金効率を上げることはできても、「気づいたら自分のお金の3倍まで全力でポジションを持ってしまっていた」という状態にはなりません。

信用取引はたしかに怖い面もありますが、使い方とルールしだいで、自分の味方にできる部分もあると感じています。

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失敗はこれからの投資人生の「財産」になる

失敗してこそ、学べることがあると私は思っています。逆に言えば、まったく失敗をしなければ、本当の意味で学ぶことはできません。だからこそ、投資での失敗は、これからの大切な財産になります。

株をやっている人は、多分ほとんど全員が、何度も失敗をして今があります。私が動画などで見ている有名な個人投資家の方たちも、例外ではありません。

どんなに今勝てている投資家さんでも、「はじめは失敗続きだった」と口をそろえて言っています。だからこそ、今の実力があるのだと思います。多くの失敗談をまとめた記事でも、「失敗から自分ルールを作った」と話す個人投資家がたくさん紹介されています。

私も、資金管理の失敗や、掲示板の買い煽り、YouTubeの「まだ下がる」を信じてしまったことで、多くの損失や機会損失を経験してきました。

今、資産が減ってつらいと感じている方もいると思います。でも、それは「投資なんて向いていない」という証拠ではなく、当たり前の勉強代だと考えることもできます。失敗そのものよりも大事なのは、「同じような取引をくり返さないこと」だと今は感じています。

そのためにできることは、一つひとつの取引を振り返って、

  • どこが良くなかったのか
  • なぜあのとき、あの判断をしてしまったのか

を自分の言葉で考えてみることだと思います。

私自身も、教育費を減らしてしまったことや、大底を見送ってしまったことが、一番大きなショックでした。その痛みがあったからこそ、資金管理のルールを決めたり、自分でチャートを勉強し始めたりするきっかけになったと思っています。

これからも失敗はすると思いますが、それを「財産」に変えながら、少しずつ前に進んでいきたいです。

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