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学資保険はいくら必要?100万円しかなかったわが家が大学費用で気づいたこと

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大阪在住の上は社会人~5歳までの5人を子育て中のママです。
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こんにちわ^^

今回は「学資保険って、実際いくらかけておけばいいの?」という、まさに今わたしが直面しているお話です。

タイトルにもあるとおり、テーマは

学資保険は100万円あれば足りるのかどうか

です。

  • 100万円あれば足りる?
  • 150万円なら大丈夫?
  • 200万円以上あったほうが安心?

学資保険を契約するとき、こんなふうに金額で悩みますよね。

しかも契約するのは、まだ赤ちゃんのころ。
実際にお金が必要になるのは約18年も先なので、そのときの大学費用のイメージがなかなか湧きません。

わたし自身も、長男の学資保険を契約したのは生まれてすぐ。そこから約17年たち、いよいよ「そのお金を使う時期」が近づいてきました。

契約していた学資保険は100万円
息子は来年、大学生になる予定
このタイミングで、「この金額で本当に大丈夫だったのか? 足りるのか?」という現実に、真正面から向き合うことになりました。

これからお子さんの学資保険を検討する方に、少しでもリアルなイメージを持ってもらえたらうれしいです。

 

学資保険って、実際いくらあれば足りるの?
わが家は「100万円あればなんとかなるかな」と思って契約しましたが、息子の大学進学が近づいて、正直まったく足りない現実に気づきました。

この時は、私も旦那さんも、回りみんな大学に行った人間がいなかったから、正直我が子が大学にいくなんて思ってもいませんでした。ですので、本当にとりあえず学資保険は100万円。あとはその時どうにかすればいいと簡単におもっていました。ちなみに、この時の私の年齢はまだ22歳くらい。まだまだ未熟でした。

実際にかかった大学費用や、100万円ではどうにもならなかったポイント、いまからできる対策について、リアルな体験談としてまとめています。

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学資保険はいくら必要?まずは結論から

100万円だけでは大学費用には全然足りなかった

結論から言うと

大学の費用として考えるなら、学資保険100万円だけでは全然足りない

というのが、今のわたしの正直な答えです。

息子が大学生になるタイミングで、改めて大学のお金を真面目に調べてみたところ

  • 入学金
  • 授業料などの学費
  • 受験料や通学費、教科書代などの諸費用

を合わせると、1年目だけでもあっという間に100万円を超えてしまうことが分かりました。

最低でも200万円以上あった方が安心だと感じた理由

もちろん、家計の状況によって「いくらかけられるか」は違いますが、実際に大学費用を調べてみて

「最低でも200万円以上はあった方が安心だったな」

と強く感じています。

なぜかというと

  • 100万円だと、初年度の費用でほぼ消えてしまう
  • 200万円あれば、入学金+1年〜1年半分くらいの学費をまかなえる目安になる

からです。
学資保険の商品説明でも「大学入学時の費用」として、200万〜300万円前後を目安に準備する例がよく紹介されています。

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わが家の学資保険の契約状況

子ども4人、学資保険に入れたのは上の3人だけ

わが家は子どもが4人いますが、学資保険を契約したのは上の3人だけです。

  • 長男:満期100万円
  • 次男:満期100万円
  • 三男:満期150万円
  • 末っ子:学資保険の契約なし

末っ子だけ契約していないのは

  • 払える月と厳しい月がありそうで不安だった
  • 途中で支払いができなくなるかもしれない心配があった

という金銭的な理由からです。

そのかわり、「末っ子の学資保険を払っているつもり貯金」として、余裕がある月だけ1万円を口座に入れるようにしています。
ただ、生活が苦しい月は「今月はナシで…」となってしまうことも多く、必ず満期でまとまった額がもらえる学資保険とは安心感が全然違うなと感じています。

長男100万・次男100万・三男150万にした当時の夫婦の感覚

では、なぜ上の子たちは「100万円」「150万円」という金額にしたのか。

それには、当時のわたしたち夫婦の環境が大きく関係しています。

わたしも旦那さんも、まわりに大学へ進学した人がほとんどいない環境で育ちました。
正直なところ、

「自分の子どもが大学に行く」

という未来を、当時はちゃんと想像できていなかったんです。

だから、学資保険を契約するときの気持ちは

  • とりあえず何かしらは用意しておこう
  • 学資保険は100万円くらいでいいかな
  • あとはそのときどうにかすればいいよね

という、かなりざっくりしたもの。

契約した当時のわたしの年齢は、まだ22歳くらいでした。
お金のことも、進学のことも、今振り返ると本当にまだまだ未熟で、「大学費用がどれくらいかかるのか」をきちんと調べるところまでは頭が回っていませんでした。

その結果として

  • 長男:満期100万円
  • 次男:満期100万円
  • 三男:満期150万円

という契約になり、「このくらいあればなんとかなるだろう」と本気で思っていたのです。

でも、息子が実際に大学進学の年齢になって、初めてしっかり数字を調べてみたら

「100万円なんかじゃ全然足りない…」

という現実に直面することになりました。

実際に大学費用はいくらかかる?数字で見てみた現実

入学金と授業料だけで初年度100万〜150万円以上

大学のお金というと

  • 入学金
  • 在学中の授業料

が大きな部分を占めますが、国公立か私立か、文系か理系かによって金額はかなり変わります。

日本政策金融公庫の調査などをもとにしたデータでは、大学4年間の学費の平均はだいたい次のようになっています。

種類 4年間の平均学費の目安
国公立大学 約480万円前後
私立大学 文系 約690万円前後
私立大学 理系 約820万円前後

これはあくまで「4年間トータル」なので、初年度だけに絞ると

  • 入学金+授業料などで100万〜150万円前後になる

ケースが多いと言われています。

さらに

  • 受験料
  • 通学費
  • 教科書代
  • 一人暮らしなら家賃や生活費、家電や家具

などもかかってくるので、「大学に入るまで」と「入って最初の1年」は、とにかくお金がかさみます。

具体例:100万円の学資保険は1年目でほぼ消える

例えば、かなり控えめに見積もって

  • 入学金:20万円
  • 授業料など:月8万円 × 12か月 = 96万円

とすると、初年度だけで

入学金20万円+授業料96万円=合計116万円

になります。

この時点で、100万円の学資保険ではすでに足りません。

もちろん、実際の金額は大学によってかなり違いますが

「100万円の学資保険を、大学費用に丸ごとあてても、1年目ですぐになくなる」

というイメージを持っておくと、現実に近いと思います。

2年目以降は家計と貯金でやりくりが必要になる

わが家のように「100万円満期」で契約していた場合

  • 入学金+1年目の学費にあてて終わり
  • 2年目以降は、家計から払う+貯金を崩す

という形でやりくりしていく必要があります。

そのときに、「もっと準備しておけばよかった…」という気持ちが一気に押し寄せてきます。

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奨学金に頼れば大丈夫?と考える前に知っておきたいこと

奨学金には年収などの条件がある

大学のお金の話になると、よく出てくるのが「奨学金があるから大丈夫」という言葉です。

たしかに奨学金は

  • 一定の条件を満たせば多くの家庭が利用できる
  • まとまった学費を用意しやすくなる

という意味では、とても心強い制度です。

ただし

  • 種類によって、貸与型(あとで返す)と給付型(返さなくていい)がある
  • 多くの奨学金には年収などの条件がある
  • いつでも誰でも好きな金額を借りられるわけではない

という点も知っておく必要があります。

子どもが大学に行くころ、自分たちの収入がどうなっているかは分からないので

「奨学金前提」で全てを考えてしまうのは、少しリスクが高い

と今は感じています。

卒業後の長い返済が“子どもの借金”になる現実

もうひとつ大きいのは、貸与型の奨学金は

  • 子ども名義の借金
  • 卒業後に10年〜15年くらいかけて返していくケースが多い

という点です。

実際に

  • 「30代でようやく奨学金を完済した」
  • 「結婚してもずっと奨学金を返し続けている」

という話は、身近でもよく耳にします。

わが家では、こういった話を聞いていたこともあり

できるだけ奨学金には頼りすぎない
まずは自分たちで払えるところまで頑張る

という方針を夫婦で話し合って決めました。

もちろん、これは各家庭の考え方や収入状況によって変わる部分です。
ただ、「奨学金があるから大丈夫」とだけ考えるのではなく、

奨学金が借りられなくても、ある程度は自分たちでも払えるように準備しておく

という視点は、とても大事だなと感じています。

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もう学資保険が100万円しかない場合にできること

まずは保険会社に増額や見直しができるか相談する

「もう学資保険は100万円で契約してしまった…」という方も多いと思います。

まずできることとしては

  • 契約している保険会社に連絡して
  • 増額や契約内容の見直しが可能かどうかを相談してみる

ことです。

商品や契約内容によっては

  • 満期金額を増やせる
  • 他のプランへ切り替えられる

場合もあります。

わたし自身はまだ詳しく見直しをしていませんが、「モヤモヤしたままにしないで、一度プロに聞いてみる」だけでも、気持ちが変わると思います。

「大学費用専用の貯金」を月1〜2万円からでも始める

次にできることは

学資保険とは別に、「大学費用専用の貯金」を始める

ことです。

例えば

  • 学資保険100万円は「入学金にあてるお金」と決めてしまう
  • それとは別に、月1万円〜2万円を大学費用用の口座に積み立てる

というイメージです。

「今の生活で、いきなり月8万円の学費を払う」のは難しくても

  • あと何年で大学進学かを計算して
  • その年数 × 月1万円 or 2万円で、どのくらい貯まるかを把握しておく

だけでも、心の準備がまったく違ってきます。

わたしはここまでリアルに考えずに来てしまったので、正直かなり苦労しています。
だからこそ、この記事を読んでくださっている方には

「今のうちから、少しでも“大学費用”という名目のお金を積み立てておく」

ことを、強くおすすめしたいです。

奨学金も選択肢に入れつつ「全額頼らない」前提で考える

そして、どうしても足りない部分は

  • 奨学金
  • 教育ローン

などを選択肢に入れることも、現実的な方法のひとつです。

そのうえで

  • できるだけ借入額を少なくする
  • 子どもに背負わせる負担を少しでも軽くする

というイメージで

「奨学金ありき」ではなく、「自分たちのお金+奨学金」で考える

のが、バランスとしてはちょうど良いのかなと感じています。

まとめ:100万円では足りないけれど、今気づけたならまだ間に合う

あらためて今回のまとめです。

  • 大学費用として考えると、学資保険100万円だけでは正直まったく足りない
  • 初年度の入学金+授業料だけで100万〜150万円ほどかかることも多い
  • できれば200万円以上の学資保険があると、入学から1年〜1年半くらいはかなり助かる

わたし自身、息子が大学生になるこのタイミングでようやくリアルな数字を調べてみて

「もっと早く知っておけばよかった…」

という気持ちでいっぱいになりました。

でも、今からでもできることはあります。

  • 残りの年数から逆算して、毎月いくらなら貯められるかを考える
  • 学資保険の内容を一度見直してみる
  • 奨学金に頼りきりにならない前提で、家計を整えていく

「いくら必要か分からない」状態が、いちばん不安です。
まずは大まかでも金額の目安を知るだけで、これからの動き方がきっと変わってくると思います。

この記事が、少しでもあなたの「教育費どうしよう…」という不安を軽くするきっかけになればうれしいです。

 

ちなみに、その後に下の子が専門学校に進学し、学費だけで約400万円かかりました。
それに加えて、入学金やノートパソコン、入学式用のスーツなど、細かい出費もどんどん積み重なって、想像以上の金額になりました。
こうして振り返ると、大学だけでなく専門学校でもここまでお金がかかるという現実を、もっと早く知っておけばよかったと本当に感じています。

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