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家庭菜園でいちごを育てていらっしゃる方多いのではないでしょうか?
イチゴもやっているととても楽しいですよね。
しかし、初めてやってみるとわからないことがでてきます。
今回は、親株を購入し育てていると、何か伸びてきてそれは切り離せばいいのか?
それとも・・?というお話です。
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【イチゴの育て方】ランナーはそのまま?それとも親株から切り離せばいい?
ランナーはそのまま?
イチゴを育てていると、何かがあっちこっちからビヨーンと伸びてきます。
これをランナーといいます。
ランナーが沢山伸びてきて、それをそのままにしておくとそこからどんどん子株がでてきます。
このように放置しているとどんどん、どんどん、増えていきます。
これらをどうすればいいのか。。
なんですが、結論から言うと、ランナーはそのまま伸ばしておきましょう。
ランナーから子株が生まれる
写真を見ていただけるとわかりますが、ランナーから沢山の子株がでてきていますね
イチゴの楽しい醍醐味の1つ。
これが楽しくて仕方ないんですがこのランナーから沢山の子株が出てきてこれを育てていけば、イチゴを毎年楽しむことができます。
ランナーを切るタイミング
では、ランナーはいつ切るの?
ということですが、ランナーは子株をポットに根付かせます。
それで、ポットの裏を覗いて、根が張っているのが見えます。
こうなったときに、カットのタイミングで親から切り離しましょう。
茶色くなったランナーはどうすればいい?
ランナーは沢山出てきますが、その中には茶色くなってしまうものもあります
そういうのものは、いい株ができないので切ってしまいましょう。
ランナーは沢山できるので切っても問題ありません
以上今回はランナーはそのままなのか?それとも切り離す?についてご紹介してみました。
結論
- ランナーは伸ばしていく
- 子株が出てきたら植え付けて切る
- 茶色のランナーは切る
ぜひやってみてくださいね
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