犬はさつまいも食べていい?栄養たっぷりのさつまいもを与える際の注意点をご紹介!

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さつまいもは甘くて美味しい食べ物ですよね。

甘味が強い分、どれくらい与えても良いのか気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

ここでは、犬にさつまいもはどれだけ与えても良いのか、またどんな栄養がるのかをご紹介したいと思います。

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犬はさつまいもを食べていい?

 

結論から言いますと、犬にさつまいもを与えても何の問題もありません。

 

さつまいもは人だけでなく、犬にとっても健康に有益な栄養と食物繊維が多く含まれています。

さつまいもを食べることで得られる期待や栄養をご紹介していきます。

さつまいもの主成分『炭水化物』

さつまいもの主成分『炭水化物』は、体を動かすためのエネルギー源になります。

 

疲労が溜まっているかも?という愛犬にはピッタリの栄養素ですね。

腸内環境を整える『食物繊維』

腸内環境を整える『食物繊維』は排便を促す働きがあると言われており、

体内の老廃物の排泄も促してくれます。

 

デトックス効果も期待できると言われているんですよ。

栄養満点!『ビタミンC』『ビタミンB6』『ビタミンE』

抗酸化作用があり、細胞のサビつきや破壊を防いで、体を若々しく保つのに効果的と言われています。

またタンパク質の代謝をサポートして免疫力を高め、ガンや皮膚病などを抑制すつ働きも期待できます。



樹脂の一種『ヤラピン』

ヤラピンは、さつまいもを切ったときに出てくる白い液体で、樹脂の一種です。

腸のぜん運動を促す効果があり、便秘改善に効果的と言われています。

ポリフェノールの一種『クロロゲン酸』

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用とメラニンの生成を抑える働きがあります。

犬にさつまいもを与えるときの注意点

犬にさつまいもを与えてもいいのですが、気を付けたい注意点がいくつかあるので、参考にしてください。

与えても良いさつまいもの量

さつまいもはカロリーや糖質が高い食べ物です。

そのため、おやつとして与えるのであれば、1日の総カロリー量の10%程度までにとどめることが与えすぎを防ぐ意味でも大切です。

超小型犬(体重4kg未満)約20gまで(輪切り1枚ぐらい)
小型犬(体重10kg以下)約40gまで(さつまいも1/8本くらい)
中型犬(体重25kg未満)約100gまで(さつまいも1/3本くらい)
大型犬(体重25kg以上)約150g程度(さつまいも半分くらい)

※上記の量はおおよその目安であり、実際の体格や運動量などによって異なります。

 

愛犬の様子を見ながら与えてくださいね。

子犬や老犬には与えすぎないようにしよう!

蒸したさつまいもであれば顎の力が弱い超小型犬やシニア犬などでも咀嚼できます。

 

ですが、子犬のうちからさつまいものような甘味の強いものを与えすぎると、甘いものを食べるのが習慣になってしまい

ドッグフードなどの本来食べるべき総合栄養食を食べなくなってしまう可能性があります。

なので、成犬になってからのご褒美のタイミングで与えることをおすすめします。



結石ができやすい犬は注意しよう!

さつまいもにはシュウ酸が含まれており、シュウ酸を多く取ると膀胱結石の一種である「シュウ酸カルシウム結石」などを引き起こす可能性があります。

 

シュウ酸カルシウム結石ができやすい体質の犬には積極的に食べさせるのは避けた方がいいでしょう。

腎臓病や心臓病の犬には注意!

さつまいもには多くのカリウムが含まれています。

 

カリウムは通常腎臓からナトリウムと共に排泄されますが、腎臓の機能が落ちている犬はカリウムが体に溜まりやすくなり、

低血圧や不整脈などの心臓疾患の兆候が出てきます。

 

腎臓病や心臓病の犬には注意が必要してくださいね。

生は消化に悪い!加熱してから与えよう!

生のさつまいもは消化に悪いため、下痢や嘔吐などの症状を引き起こしかねません。

 

ゆでたり蒸したりしてやわらかくし、喉につまらない程度の大きさにカットしてから与えましょう。

また、さつまいもの皮は、生の実よりも消化しづらいので、加熱する前に取り除いておきましょう。



まとめ

栄養豊富なさつまいもですが。100gあたりのカロリーはだいたい134kcal。

糖質も多いため、与えすぎにはよくありません。

 

毎日与えるよりも、特別な日のおすそ分けとしてドッグフードにトッピングしたり、おやつに与えるのが良いでしょう。

 

 

さつまいもを与えた後に体調えお崩してしまった場合はすぐに動物病院を受診してくださいね。

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