犬が草を食べるのはなぜ?気を付けたい毒性の草も一緒に確認!

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愛犬をお散歩中に草を食べる光景をとく見ませんか?

どうして草を食べるの?意味があるの?など飼い主さんは疑問に思いますよね。

 

ここでは、犬がどうして草を食べるのかをご紹介したいと思いますので参考にしてください。

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犬が草を食べるのはよくあること?

初めて犬を飼った方は、犬が草を食べてる!と驚かれるかもしれませんが、

犬が草を食べることは、珍しいことではないんですよ。

 

飼い主さんにとったら、草を食べるなんて!と思うかもしれませんが、

珍しい行動ではないので、まずは安心してください。

 

ですが、草だからと言って、なんでもかんでもあげてはいけません。

中には犬にとったら毒性の草も存在します。

 

ここでは、草を食べる犬の考えられる理由と毒性のある草についてまとめましたので参考にしてください。



犬はどうして草を食べるの?

犬にも好みの草があるようで、イネ科の植物と言われている長細くピンとした草と言われています。

 

我が家には、もうすぐ5か月になるミニチュアシュナウザーを飼っていますが、

生えている草はとりあえず食べようとします。

 

イネ科にこだわるのではなく、なんでも口にしようとするので、

今のところ好みがあるのかも謎のような感じですね。

胸やけやお腹の不調

犬は消化不良を起こしたり、胃腸の調子が悪かったりするときに、草を食べて吐き出そうとすることがあるそうです。

 

繊維質である草お食べて吐き出すことで、

胃腸の調子を整えようとしていると言われています。

ビタミンやミネラル、食物繊維の補給

「栄養不足である」と犬が本能から感じることで、

その補給のために草を食べられているとも言われています。

 

ですが、これは推測なので、単純に「美味しい」と感じていて、おやつのような感覚で食べている可能性もあるとも言われており、断定はできないようですね。

ストレス

強引に草のある場所に引っ張っていき、夢中になって食べ続ける場合は、

愛犬が『まだ帰りたくない!』、『もうちょっと散歩したい』という要求、時間稼ぎをしている可能性があるかもしれません。

生理的現象

胃腸の不調を感じ取り、体調を整えるためという本能感覚はもちろん、

ただ草のニオイを嗅ぎ食べる、という雑食動物の生理現象だとも言われています。



草を食べさせるのはやめさせたほうが良いの?

草を食べる理由はわかりましたが、外での草は気を付けなければならないことが多いため、

極力食べさせない方が良いと言えます。

 

何に気を付ければならないのか、草を食べることで気を付けたいことをまとめてみました。

除草剤には気を付けよう!

草を食べること自体は問題ありませんが、

もしかしたら除草剤が撒かれている可能性がある場所で草を食べさせるのはNGです。

もし、除草剤の撒かれた草を食べてしまった場合、量にもよりますが、

嘔吐や痙攣、食欲不振、痛みや痒みなどの症状を引き起こす可能性があります。

 

少しでも異変を感じたら動物病院に連れて行ってあげましょう。

毒性のある草(植物)には気を付けよう!

犬にとったら毒性の植物を記載しましたので、ぜひ参考にしてください。

あさがお種子に毒があります。摂取すると嘔吐や下痢・血液低下などの症状が現れます。
アジサイ葉やつぼみに人間にも危険とされる有毒な物質が含まれています。
シクラメン強い毒性があります。摂取すると神経に異常をきたし、最悪の場合、死に至ることもあるます。
チューリップすべての部分と、特に球根に強い毒性があります。摂取した場合、心臓の動きに支障をきたします。
パンジー種子、根茎の部分に毒があります。嘔吐や神経麻痺などの症状が現れます。
アロエ皮下の乳液部分に強い毒性があります。摂取すると貧血や血尿を引き起こすことがあります。
ポトス/ヒイラギ口元や舌に炎症を起こします。ひどい場合は嘔吐をすることがあります。
イチョウ銀杏の実に中毒症状を引き起こす物質が含まれています。摂取すると嘔吐や下痢・呼吸困難やめましを引き起こす可能性があります。
キキョウ根の部分にサポニンという中毒症状を引き起こす物質が含まれています。嘔吐や下痢などの症状が現れます。
スズラン嘔吐・めまい・血液低下などの中毒症状を起こします。
つつじ葉や花に中毒症状を引き起こす物質が含まれています。摂取すると、量によっては死に至る場合もあります。
ナス(じゃがいも/トマトなど)家庭菜園でもおなじみの野菜ですが、未熟な実や葉は有毒です。芽にも中毒症状を引き起こす物質が含まれています。

私たち人間からすると、身近な植物ばかりで、犬にとったら有毒なものがたくさんあることがわかりました。

 

草を食べることを自体は問題ありませんが、除草剤や危険な草、また外で生えている草は

他の犬や猫の糞尿がついていることもあります。

愛犬がそのような草を食べてしまうと、細菌感染により病気になる恐れがあります。

 

なので、散歩中に草を食べさせることは、あまりとくないことがわかりましたね。

 




まとめ

犬が草を食べる行為は珍しいことではないことがわかりましたが、

草によって毒性のものがあったり、除草剤が撒かれていたり、

危険なこともあることがわかりましたね。

 

草自体、食べることに問題はありませんが、除草剤や毒性の有無を判断するのが難しい場合、

万が一に備えて、安全が確保できない場所では草を食べさせないようにするのもいいかもしれません。

 

もし、草を食べて何度も嘔吐する、下痢をするなど中毒症状が現れたら、いち早く動物病院に連れて行ってあげてくださいね。

追加

5か月だったシュナウザーもあれから大きくなり、

今では11か月になり、もうすぐ1歳になろうとしています。

 

あんなに草を食べていたのに、今では全く食べなくなりました。

子犬の時はなんでも好奇心旺盛で、なんでも口にする時期ですよね。

 

我が家のシュナウザーもその時期だったようで、

ある程度大きくなってきたら、草には全く興味がなくなっていったのです。

 

もし、草を食べているのがまだ子犬の場合は、成犬になればなくなることもありますよ!

 

私の場合は、ご近所さんの植木鉢に植えてあるお花の草を食べようとしていたので、

散歩中に食べようとしたら、必ず止めていました。

 

そのおかげか、今では全く草に反応することもなく、スムーズに散歩ができるようになりました。

もし、散歩中に草を食べて困ってる方がいれば、参考にしてくださいね。

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