2019年葛飾納涼花火大会大会情報です★
駐車場はある?
開催日時や開催場所、打ち上げ数や有料席などをまとめています。
ぜひ行こうかと思われている方は参考にしてみてくださいね^^
★この記事の流れ★
2019年葛飾納涼花火大会 穴場スポットは?駐車場はある?混雑状況やや有料席など

花火大会概要
2019年は第53回目となる葛飾納涼花火大会!
河川敷からの至近距離でみれるその迫力はすごいです(^^♪
富士山ナイアガラからはじまり、クラシックなどの音楽にあわせて花火が打ち上げられそれはとても感動します!
空中ナイアガラも圧巻ですよ~!
日時や場所
開催日時:2019年7月23日(火)
開催場所:東京都葛飾区 / 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
開催時間:19:20~20:20
打ち上げ数:1万3000発
昨年の人出:約77万人
最寄り駅
- 交京成電鉄柴又駅から徒歩10分
- 北総鉄道新柴又駅から徒歩15分
- JR金町駅または京成電鉄金町駅から徒歩20分
駐車場はある?
駐車場は、駐輪場はありますが車の駐車場はありません。
ですのでお車で行く場合はかなり車を停めるときにかなり探すことになるかもしれません。
近くにパーキングも複数個ありますが、それも早めに停めないとすぐに満車になるでしょう
花火大会が19時台からだといって18時などにいっても止めることができない恐れがあります。
みなさん場所取りなどで早めに行かれています。
できれば16時~などに出発して現地で時間をつぶされることをおすすめします。
そして、どうしても確実に駐車場を確保したい場合は、1つ駅手前に停めることを推薦します。
徒歩で30分ほどかかってしまうかもしれませんが駐車場探しでウロウロ無駄に時間が経ってしまうことを考えるとそのほうがいいでしょう。
穴場スポット4選
では、穴場スポットをご紹介!
かなりの人気があるので見えない・・なんてことになりたくないですよね。
穴場スポットを抑えて楽しみたい方へ★
江戸川河川敷
江戸川をはさんだ千葉県松戸市側であれば、打上会場付近であっても、混雑をさけて花火を堪能できます(*‘∀‘)
そしてこちらにもちゃんと、屋台や仮設トイレも準備されているので穴場スポットですよ~(^^♪
新葛飾橋
東京都葛飾区金町~千葉県松戸市上矢切にかかっている橋になります(^^♪
国道六号線上になります★
近めだし、花火は見渡せるし会場にこだわらないのであればここでいいじゃん!ってなるでしょう~(^^♪
松戸矢切高校跡地
2011年に統廃合された千葉県立松戸矢切高校の跡地付近でも花火が見られるそうです(^^♪
打上会場のちょうど正面側になるので、しっかりゆっくり見れる穴場スポットですね★
東京スカイツリー展望デッキ
こちらは有料になってしまうのですが、花火って見上げますよね。
違うんです。
東京スカイツリー展望デッキでは、見下ろすんです(*´ω`*)
見下ろす花火大会ってあまり見れないですよね★
有料ですが、ちょっと違った花火大会の楽しみ方をしたい方はぜひ東京スカイツリー展望デッキで楽しまれてみてはいかがでしょうか^^
ちなみに、昨年は花火大会当日チケットは早めに完売してしまったのでもしご興味がある方は早めにチケットをゲットしておきましょうね★
有料席
料金
- 2人マス席:1マス7000円(1161席)
- 4人マス席:1マス1万円(593席)
- グループ席:6名1万2000円(198席)
購入方法
イープラスにて申し込み受付中
売り切れ次第終了
雨の時は?
荒天の場合は翌日に順延
翌日も荒天の場合は中止となります。
交通規制情報
混雑するために、交通規制があります
ご注意してください。

引用元:http://www.katsushika-kanko.com/news/updates/post_1753.php
平成30年7月24日(火曜日) 午後5時30分から午後10時頃まで
(荒天の場合は翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止となります)
となっています。
17時半頃からはまったく身動きが取れません。
ですので、できりる限りそれまでに会場へ足を運ぶようにしましょう。
屋台はある?
沢山の屋台でにぎわっています★
ですので、そちらも楽しむことができると思います★